今回は、
「マキシマム」で美味しい唐揚げが出来る!最強の唐揚げレシピを紹介!
についてお話ししたいと思います。
最近だと高級料理店のシェフや料亭の料理人たちも愛用していると言われてる「オリジナルスパイスマキシマム」。
多くの方々は肉料理で扱うことが多いと思いますが、実際ステーキを焼く際に、サラダ油と「オリジナルスパイスマキシマム」を使用することで最高に美味しいステーキができます。

様々な料理で扱ってみた結果、最も食欲をそそる「オリジナルスパイスマキシマム」を使用した料理は圧倒的に唐揚げとなってます。今回は「オリジナルスパイスマキシマム」を使用した2種類の唐揚げのレシピや、唐揚げを美味しくするコツ、唐揚げ作りでやってはいけないことについてご紹介したいと思います。
目次
唐揚げを美味しく作るコツ!
知っている人知らない人で美味しさに大きな差が生まれててしまいます。よくカラッと仕上げるためにマヨネーズを使用する場合がありますが、正直そこまで重要ではありません。
重要なことは、調味料をしっかりお肉に染み込ませることなのです
お肉に調味料を染み込ませることで美味しくなる。
その方法はフォークの先で、鶏肉に軽く叩いて、小さな穴を開けることです。
鶏もも肉は、その繊維を柔らかくすることで肉汁があふれやすく、かつジューシーに仕上がりやすくなります。また、最も良い効果として、調味料に漬ける時に、味が染み込みやすくなります。この一手間をすることで、格段に唐揚げが美味しくなります。
唐揚げを美味しく作るための料理の経験が浅い方でも分かりやすい本となっていますので、是非参考にしていただければと思います↓
唐揚げ作りでやってはいけないこと
唐揚げを美味しく作る絶対にやってはいけないことがあります。それは、鶏肉を調味料に漬けてある状態で片栗粉を投入してしまうことです。
これをしてしまうことで、揚げるときの水分量が多くなってしまうことで、唐揚げがカリッとジューシー仕上がりにくくなってしまうのです。そのため、唐揚げを揚げる際は漬けた後の鶏肉についた調味料の水分を垂れない程度にしてから、別皿で片栗粉を塗すようにすることが重要なのです。
別皿で鶏肉に片栗粉を塗すようにすることが重要!
最強唐揚げレシピをご紹介!
今回は、おすすめの唐揚げレシピを2つご紹介致します。私が作る唐揚げの中で、最も米すすむ唐揚げはこの2つでらないかと思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
①カレー風味のマキシマムスパイス唐揚げ

≪材料2人分≫
鳥もも肉350g
カレーパウダー小さじ1
マキシマム大さじ1
酒大さじ2
塩小さじ1/4
ニンニク2斤すりおろし
レモン汁小さじ2
片栗粉
②塩レモン風味のマキシマムスパイス唐揚げ

≪材料2人分≫
鳥もも肉350g
マキシマム大さじ1
酒大さじ1.5
塩小さじ1/4
ニンニク2斤すりおろし
レモン汁小さじ1
片栗粉
③調理法
唐揚げを作るための調理法は以下の通りになっています。
- 鶏肉をフォーク先で適度に叩き、小さな穴を開ける(叩きすぎて鶏肉の原型がなくならないように注意してください。)
- お好みの大きさに鶏肉を切る。
- ボウルに調味料全て入れて混ぜる。
- 鶏肉を入れ軽く揉み込む
- 12時間常温で置く
- 片栗粉だけをまぶす
- サラダ油で揚げて完成
調味料に漬ける時間は約半日(12時間)が理想ですが、常温でつけた場合1時間漬けるだけでも、味は染み込みます。唐揚げを食べたい日の前日に仕込むことが、効率が良いと思われます。
まとめ
今回は、「マキシマム」で美味しい唐揚げが出来る!最強の唐揚げレシピを紹介!」についてお話ししました。
今回載せた唐揚げレシピは最高に美味しい唐揚げなので、ぜひ一度試していただければと思います。
お問い合わせフォームも準備してます。何か聞きたいことや知りたい内容があれば、私自身が協力できる範囲で応えていくつもりですので、気軽に送ってください。記事が読みやすかったなどのコメントだけでもうれしいです。それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。